日記的なナニカ

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2007年3月31日

３月も今日で終わりだ。
家のまわりでは桜が咲き始めている。

桜と言われたら、ＣＣさくら、サクラ大戦
クライベイビーサクラを連想してしまうのは
俺が何かしらの欠損を抱えているからだろう。

久しぶりにエロを描いてみることにする。
とりあえずはラフ画を。
汁も色んな漫画を見ながら勉強中。

花より団子。
・・・次回を待て！！

2007年3月29日

体重が・・・

久しぶりに体重計に乗った。
７２ｋｇだった。

・・・７２ｋｇ！？

ミドル級じゃねぇか。
どうなっちまったんだ俺の身体は？
たしかに最近腹が出てきたとは思っていたが
まさかミドルまで体重が増えていたとは・・・

最近やけにパンチ力が上がってるし
打たれ強くなってるし
身体が重くなってたのは
全部体重が増えていたせいだったのか！！

体重が増えるにしたがって、自分の身体が醜くなっていくような気がする。
バキバキの身体が恋しくなってくるのだ。
だが、確実に今のほうが前より強い。
強さを求めれば醜くなる、このジレンマ。
・・・今は耐えるとき。

ハイストンの肋骨が折れた！？
・・・次回を待て！！

なんだかあまずっぱいぞ！！
みなのにおいが連載してるのはマジカナの森！！
次回を待て！！

2007年3月27日

アニメーターの実力

アニメには、時たまものすごい動きをするものがある。
普段はたいした事のないアニメなのに
とあるパートだけ、動きが神がかっている事があるのだ。

そういう場合は大抵、国宝級のアニメーターを使っている。

個人的に好きな人は、松本憲生、中村豊、湯浅政明、などなど。
日本のアニメが世界に誇れるのは、こういう人たちがいるからだと思う。
天才っていうのはこういう人たちのことを言うのかもしれない。

ただ、こういう動画を見てると何故かやる気が出てくる。
良い動きを見ると、自分のキャラでもそう動かしたくなってくるのだ。
うに子をこんなふうに動かせたら気分いいだろうなぁ・・・

リバーブロウをハイストンに直撃させたロヴィン。
その威力とは・・・・？

あーんとか俺もしてもらいてぇ・・・・

2007年3月25日

亀田が判定勝ちしたぞ。

昨日の亀田はなかなかの出来だった。
フライに上げてパワーはもどっってきたようだ。
カウンターもうまくタイミングを合わせることが出来ていた。

ただ、フライ級だと昨日のモラレスのようにデカイ相手も出てくる。
フライ級では相手の耐久力も上がる。
１発でＫＯするのは、かなり難しいだろう。

元々亀田には、１撃で相手を倒すほどのパンチ力はないのだ。
キャリアの序盤で倒せていたのは、元は下の階級の選手と戦っていたせいもある。
きちんとパンチを効かせて倒していたのは、ほとんどがフライ以下の選手相手である。
フライ級の相手だと、耐久力も上がりなかなか１発じゃ倒れなくなる。

ただ、パンチを効かせることはできていた。
パンチのまとめ方を覚えれば、ＫＯも狙えると思う。
そもそも、ボクサーが相手を倒す場合というのは
コンビネーションでの攻撃がほとんどなのだ。
１撃で相手を倒しきるのは、ほとんどないと言ってもいい。
今まで１発で倒してたものだから、返しのパンチを亀田は打たない。
あと２、３発当てれば倒せそうな場面もあった。

ちなみに、現王者のポンサクレックは
昨日の相手モラレスを４ＲでＫＯしているらしい。
王者ともなると倒し方を身体でわかっているのだ。

パンチ力で亀田がポンサクにそれほど劣っているわけではない。
・・・ではなぜＫＯ出来なかったか？
それはコンビネーションであり、パンチのまとめ方であり
パンチをいかに効かせるかの技術の差である。
そこらへんは今後の課題だろう。

・・・ところで、ようつべで面白いものを発見。

チャップリンのボクシングｗ
・・・・やっぱチャップリンはすげぇや（；＾ω＾）
あの時代から笑いを理解してるんだもんなぁ。

もてる男拓也さん。
ＩＫＥＭＥＮはつらいよ・・・
・・・次回をまて！！

2007年3月24日

ちょっとタイソンさんの動画を見つけた。

全盛期のタイソンさんはやばいやばい。
ピンポン玉みたく身体が跳ねる跳ねるｗ
パンチもやばいけど、それ以上にフットワークがやばい。
同じ位置にいないでつねにポジションを変えてる。
最強と言われてたわけだわ・・・・

このころのタイソンさんなら、歴代でも最強のボクサーだと思う。
今の２ｍ近い王者達をも倒せたに違いない。

ところで、今日は亀田の試合がある。

今回はひさびさのフライ級での戦いのせいか
亀田の身体は相当良い出来に仕上がっていた。
２ｋｇほどの差だが、筋肉に変えれば相当な差になる。

相手も弱くは無い。
世界挑戦もした事がある相手だ。
なんだかんだで、今日はいい試合になると思う。
不安があるとすれば、レフリーが亀田よりにならないかどうか。
反則は厳しくとってくれれば、後腐れのない良い試合になるはずなのだ。

ちょっとハイストン戦をやる気になってきたので続き。
ロヴィンのパンチはいったいどこに・・・！？
次回を待て！！

2007年3月22日

ＡＣ４ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━ !!!!!

アマゾンがらＡＣ４が届いた。
・・・ヤクイぜこりゃぁあ・・・・・・

本格的なプレイはまだだけど
イマまでとはまったく違うＡＣな感じがするぞ。

ＡＰの桁が増えてるし、クイックブースタのおかげで爽快感が桁違いだ。
本当にヤクいぜ、今回のＡＣは・・・・・！！

おべんとを餌にして
核心に迫る美奈さん。

・・・次回を待て！！

2007年3月20日

貼ったるでぇ！！

美奈の続きや。
みんな、見てったって。

美奈からなぜか良い匂いがすることに気付いた拓也。
題はエロいが、本編は甘酸っぱい青春ものだぞ。
拓也がいろいろなものの影響を受けているのは
僕と君だけの秘密だ！

・・・次回をまて！

2007年3月19日

美奈の続き。

美奈のにおいのつづきを貼る。

絵が微妙だったり、画像が荒かったりするのは
昔の作品なので勘弁してね。

スキャンしながら昔描いたこの漫画を見直しているのだが
よくもまぁこんなこっぱずかしいのを描けたもんんだ・・・
・・・俺も若かったということか。

他の絵や漫画も描いてはいるので、みんな心配しないでね。

2007年3月18日

唐突だが、美奈のにおいを貼っていこうかと思う。

このマジカナが始めてトーンを使った作品
（美奈のにおい）
これをサイトに貼っていこうかと思う。

この作品は専門学校の卒業制作でつくったものだ。
あの頃は俺も若かった・・・・
どういうわけか、恋愛もののチャレンジしてみたくなり
力量不足を承知で描いた作品である。

ちなみに、完成はしておらず
途中までしか出来上がっていない。
だからサイトに貼るのは躊躇していたのだが・・・・

最近の俺は練習疲れでサイトの更新をさぼりぎみだった。
せっかくこのサイトに来てくれる人達に申し訳ないと思い
美奈のにおいを貼ることを決意した。
（なんでこんなタイトルつけたんだろう・・・？）
（まるでエロ漫画のタイトルではないか。）

とりあえず今日はここまで。
漫画のほうにも置いたので、そっちで見たほうが見やすいかも。

2007年3月17日

今日はＹさんと久しぶりにスパーをした。
Ｙさんは前にも書いたとおり、６回戦のプロボクサーだ。
以前はずいぶんボコボコにされてたが
今の俺は体重も増えている。
前のようにはいかないぞ・・・と、思っていたのだが

・・・いやぁ、Ｙさん強ぇｗ（；＾ω＾）

あいかわらずこっちのパンチがほとんど当らなかった。
スパーは３Ｒやったのだが、２Ｒまではほとんど一方的に殴られた気がする。
特に２Ｒに顎に貰ったパンチは効いた。
・・・あれはヘッドギアなかったら倒れてるかも。

しかし、３Ｒは相打ちを覚悟でこちらも攻めに出た。
このラウンドも殴られるのは相変わらずだったが
どさくさまぎれの俺の右フックがクリーンヒット！！
効いてくれたか！？と思ったが、Ｙさんも打ち返してくる。

そんなところで３Ｒのスパーリングは終了。
あとで聞くと、あの右は実はメチャクチャ効いていたという。
しかし、下がったらよけい打たれてしまうので
危険をかえりみず打ち合ったとの事。
さすがはプロで１５戦近く戦ってるだけはある。

今回のスパーで、自分ではあまり成長してないと思ったが
Ｙさんは、俺のパンチが以前のばいほどに感じたと言ってくれた。

たしかに、フィジカル面での成長は著しい。
以前はスパー後はダメージがひどく、頭もガンガンしていたが
今回はスパーが終わっても頭があまり痛くない。
Ｙさんも、以前より俺はタフになったと言ってくれた。
パンチの威力も確実に上がっていると。

・・・たしかに、以前のパンチとは拳に返ってくる感触が違う。
俺の身体は、きちんと成長していたのだ。

わけわからん４コマ。
ほぼノリで描いた。
ちなみに、宇宙飛行士がおむつなのはマジ。

そろそろ二人の戦いの続きをかかないとなぁ・・・
でも、ゆみちゃんきみちゃん描くの楽しいんだよなぁ・・・

2007年3月16日

・・・背中が痛い。

俺は、身体を鍛えるため、日々トレーニングに精を出している。
そのせいか、最近の身体の変化は凄い。

いつも練習を本格的にやり始めるのは
試合が決まり、減量を始めてからだ。
食事を抑えているため、劇的に身体が大きくなるようなことはなかった。

・・・ところがだ。

今回はウエルター級とスパーリング大会で戦うということもあり
練習を毎日やりつつ、食事もきちんと摂るというスタンスに変えてみた。
・・・するとどうだ？
明らかに体つきが変化し始めているではないか。

腹にうっすらと脂肪がのってはいるが
肩から背中にかけて、ひとまわりサイズが大きくなっている。
首も太くなった。
いままでにない現象である。
トレーニングは、試合前とさほど変えてはいない。
ならば何故ここまで身体がデカくなったのか？

それは食事だ。
飯をたくさん食べるだけの時はあった。
練習だけを毎日頑張った時もあった。

しかし、練習を頑張りながら飯をたくさん食べるということは
俺は今までしたことが無かった気がする。
これは新しい発見だった。
筋肉が鍛えられていく感じというのは、なんともいえない快感がある。
ひたすら練習し、ひたすら食べ、ひたすら鍛えられていく・・・
この感覚はたまらない。

自分の身体が確実に進化していく感じ。
１日１日徐々に太くなってゆくというよりは
ある日突然気付くのだ。

いつのまに俺の身体はこんなに成長していたんだ？

・・・と。

・・・ところで。

クラナドｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

東映が劇場版を作るのは知っていたが
ＫＡＮＯＮのあとにまさかこんなサプライズがまっていたとは。
いずれは京アニも作るだろうとは思ってたけど
こんなに早く映像が見れるとは・・・・

また楽しみが増えちまう。

2007年3月14日

希美ちゃんは総合格闘技好きなのだ。

・・・ところで。

まずいことになった。

試合に負けて数ヶ月。
連敗したので、まだプロの方の試合は組まれていないのだが
あまり間隔をおいても試合感がにぶるとのことなので
うちのジムのスパーリング大会にかり出されることになった。

・・・そこまでは良かったのだが。

なんと相手はウエルター級とのこと。

・・・ウエルター級。
６３.５０超～６６.６８ｋｇをリミットとした階級である。

僕が今まで主戦軸としていた階級はライト級。
５８.９７超～６１.２３ｋｇをリミットとした階級であった。

実に５ｋｇもの差があるのである。
・・・この差はでかい。
まず、体格やリーチが違う。
体格が違うということは、パンチ力も耐久力も違う。
ウエルター級のパンチ。
それは、とんでもない破壊力だ。
普通の人なら、人生で受けることのないほどの衝撃である。

そんな相手と、やらされることになった。
相手もプロである。
生半な鍛え方ではない。

だが、勝算がないわけでもない。

実は、トレーナーの意見からすると
僕のパンチはウエルター級でもひけをとらないほどの威力らしい。
（・・・ほんとうか？）

たしかに、最近は自分でもパンチの威力が
ずいぶん上がってるなぁとは思っていた。

おかしいと思い、久しぶりに体重を量ったら
・・・・なんと体重が７１ｋｇに増えているではないか！！
もはやミドル級だ。ＭＡＸに出れてしまう（;´Д｀）

・・・まぁ、これは一つの試練だと思えばいい。
減量等を考えず、強くなるための期間だと思っておけば問題はない。
ひたすら身体を鍛えて、上の階級でも戦えるようにしなくてはならない。
となると、必然的にタイソンのようなファイトスタイルになる必要がある。
・・・インファイターかぁ。

個人的には、インファイトよりは
アウトボクシングのほうが好きなんだけどな・・・

2007年3月12日

今日はＨＥＲＯ’Ｓがあった。

・・・・のだが。
正直僕は、あまり組み技の攻防が楽しめないのだ。
関節技等で試合が終わってしまうと、なんだかなぁという気がする。
これは職業柄しょうがないのかもしれないけど
やっぱり決めるときは打撃がいいなぁ・・・

うちのお父さんも横でテレビを見てたのだが、やっぱり
「寝っころがって組み合ってちゃ面白くないよ。」
と言っていた。

たしかに寝技は総合のルール上有利だし、実際強いのだけど
観てる方としてはストライカーの試合の方が面白いのだと思う。
ミルコとかが人気出たのもそのせいではないだろうか？

ナニかを持ってるゆみちゃん。
こんな事言ってるが、これが何かわからない様子。

・・・と見せかけて、実はわからないふりをして
無垢な少女のふりをしようとしているゆみちゃん。

策士かっ！

2007年3月10日

トップ絵を変えてみた

のだが・・・・

どうもしっくりとこない。
前のが良すぎたせいかもしれない。
ちなみに元ネタはデスノの新ＯＰの１シーン。

・・・トップ絵にする場合は、
ポップな感じの絵にしたほうが印象に残って良いのかも。

2007年3月8日

声付き魅音はかあいいよ。

ひぐらしＰＳ２版は原作に比べ
全体的に劣化しかしてないかと思っていたが
魅音に関しては萌え度が上がっていた。

声ありで良かったところは、こういう日常シーンや
前原圭一が熱く燃えるシーンなど。

ちなみに、圭一の中の人は保志総一郎さんで
ガンダムシードのキラやスクライドのカズマの中の人。
圭ちゃんはカズマタイプの方の声なので、燃える燃えるｗ

怖さや演出など全体的には原作の方がいいけど
ＰＳ２版もこれはこれで。
原作は音楽が良すぎだよ・・・・

2007年3月6日

ニコニコ動画が見れるようになった！！

・・・アカウント式だけど。
僕は友達に教えてもらって、すぐにＩＤをもらいに行った。
８万ちょいの番号だった。
１０万人受付するとのことだったが
１日ももたずに人数オーバーだとのこと。
まぁ、人数も徐々に増やしてくらしいから
今見れない人もすぐに見れるようになると思う。

で、ひさしぶりのニコニコ動画だったのだが
やはり人が少ないせいか、前よりコメントも少なくて
正直なんだか物足りなかった。

サーバーのせいかコメントを書き込めなかったり
動画を見れないときもあり、まだ試作段階だということがわかる。
・・・それでもコメントがあると面白さが全然違うや。

ロヴィン・ドロ・ヴィーノの左ィィィッッ！！

2007年3月5日

昨日のＫ‐１は凄かった。

昨日のＫ－１は、久しぶりに凄く面白かった。
いままでもそれなりに楽しいときはあったが
全体的に面白かったのは久しぶりだった。

とくにバダ・ハリＶＳルスラン・カラエフの試合

・・・こいつはやばかった。
バダ・ハリは前々から気に入っていたのだが
今迄はどうも肉が足りない感じだった。
しかし、昨日の試合ではずいぶん良い身体に仕上げてきたのだ。
前よりも明らかに筋量が増えていた。

戦い方もクレバーになり、自分の距離で戦うようになったのだ。

ルスランも速いのだが、ハリのほうが距離が長い。
それでもなんとか２Ｒにルスランがダウンを奪う。
・・・しかし、立ち上がったハリに対して
ルスランが大振りの左フックを放ったところに
ハリの右ショートが直撃！！

これでルスランが失神し、ハリのＫＯ勝ちとなった。

・・・実は、ルスランは前日に熱が３９℃もあったらしい。
しかし、勝負の世界はリングの上の出来事が全てだ。
それに１戦目のときよりハリも成長していた。
（ハリＶＳルスランは２回目である。）
たぶん今年中に３度目の試合が組まれるだろう。
実に楽しみである。

チェ・ホンマンＶＳマイティ・モー

これもすごかったｗ
僕はてっきりホンマンが勝つと思っていたのだが・・・
マイティ・モーはロー打ってこない相手にはほんと強い。
（まぁ、ローにカウンター合わせるのもうまいんだけど・・・）

ホンマンはもうチョイパンチのディフェンス学ばないと駄目だ。
巨人系の選手は、相手が攻めてきたときにどうも手を伸ばす傾向がある。
（シュルトとか佐藤にもあてはまる。）
背が高いから、相手を遠ざける癖があるようだけど
パンチがうまい相手だとそれはあまり通用しない。

本当はガードしてアッパーやら膝やらを狙ったほうが利口なのだが。
こればかりは、身体が大きくてパンチのうまいスパーリングパートナーがいないと
どうしようもない問題なんだけどね・・・・

ぎりぎりのところでハイストンの右を避けていたロヴィン。
次回、ロヴィンの反撃なるか！？

2007年3月3日

今日は後輩の試合があった。

今日はジムの後輩の試合があったのだ。
階級上の僕ともスパーをしたり、すごく良く練習していたので
たぶん勝つだろうなとは思っていたが・・・

相手は後輩より身長が低い。だが、パンチ力はありそうだった。
１Ｒは後輩が相手をぐらつかせたのだが
２Ｒめは逆に良いパンチを相手にもらってしまう。
こりゃ苦しい試合になると思ったのだが
中盤になるとジャブが良くあたりはじめるようになった。
ときおり見せる相手の右にヒヤリとしたが、最後まで後輩ペース。

・・・結果、見事に判定勝利を収めることが出来た。

控え室に戻った後輩はボロボロだったが、その顔は笑顔だった。
・・・・・本当に勝って良かった。
あいつの頑張りをみんな知ってたし、減量のつらさも自分は知ってるから。
それが報われて良かったと思う。

おめでとう。

ところで、同じ日に高校６冠の粟生隆寛の試合があったらしい。
計量でやけに報道陣がいると思ったら
粟生のタイトルマッチの記者会見だったのこと。